『中華そば蒼穹』で『漆黒の中華そば』を啜る
12月11日に宮城県のラーメン店を3軒回って来ました。
1軒目は、仙石線下馬駅下車で徒歩3分の『中華そば蒼穹』です。
店頭には、mama書き下ろのボードが有ります(毎日変わります)
定番メニューも丁寧な仕事で美味しいですが、今回は限定メニューから選ぼうと思います。
選んだのは『漆黒の中華そば』です。
『富山ブッラク風』、『ライスが主食』という事ですが後にして着丼と成ります。
スープは、黒いと言うより『漆黒』です。
確かに『しょっぱい』ですが甘味を感じ、ブラックペッパーの辛みがアクセントに
麺は『棣鄂』のストレート麺を使っているそうです。
それが、スープに負けずに『ここに居るぞ!』と主張してきます。
味玉は、型崩れ少なくプリッと仕上がって居るのが見て取れます。
一啜りすると『ご飯が欲しい!』と思い通過オーダー
麺を一啜り、ご飯を一口頬張り、咀嚼して、スープを一口飲む
幸せが込み上げてきた余韻を残しながら、
やりたいのが味玉onライスで、スープを一回し掛けたら味玉を崩しながら食べ進める
夢中で食べ終えて終いました。
1軒終いなら、ご飯追加していた所です。
美味しいラーメンご馳走様でした。
店舗詳細は、食べログを参照にお願いします。